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農事メモ7月号

水 稲

穂 肥
 基肥として1回型省力複合肥料(LP複合肥料)を使用された圃場では、穂肥の必要はありませんが、基肥・追肥にレーク大津専用肥料「イネジョーブ」や「セラコートR444」などを施用された場合は穂肥が必要になりますので、セラコートR651(省力型穂肥)10aあたり1.25〜1.5袋、またはNK化成C-20号を10aあたり1.25〜1.5袋施用してください。散布は、幼穂・葉色を十分確認したうえで、下記の表を参考に適期に施用してください。
品種別の施肥時期と施用量                               (5月10日頃田植え、10aあたり)
※ 施肥適期・施用量については、各営農経済センターへお問い合わせください。

これからの水管理
 右表や下図のように、出穂前3週間〜出穂後3週間の計6週間は常に湛水管理(常に水を張る)を行ってください。この水管理によって、胴割粒や白未熟粒の発生、カドミウムの吸収を低減できます。
これからの水管理(早生品種の例)
 近年成熟期以降に高温状態が続き、早期落水による品質低下が多く見受けられます。収穫時の適期水分26%前後となるよう、刈り遅れに注意しましょう!

いもち病・紋枯病
 いもち病は、発病すると稲全体の生育が悪くなるとともに、発病箇所が穂に移ると登熟が停止し、収量・品質に大きく影響するため、予防的な防除が必要です。
 出穂10〜20日前にフジワン粒剤を10aあたり3〜4kg散布してください。また、発病が確認された場合には、ブラシン粉剤DLを10aあたり3〜4kg(収穫21日前まで)を散布してください。
 昨年紋枯病の発病が認められた圃場では、バリダシン粉剤を10aあたり3kg散布してください。
農薬は正しく使用しましょう
 夏は病害虫や雑草が多くなる時期で、農薬を使用する機会も増えます。
 農薬危害を防止するため、農薬を使用するときは、ラベルに記載された使用方法や注意事項を守り、風向きやノズルの向きに注意して、
農薬の飛散防止に努めましょう
 特に、水稲地上防除実施のときは、農薬の使用目的や散布日時、農薬の種類など、
必ず事前に周囲に住んでいる人へ周知を行いましょう。


野 菜

ナ ス
 真夏は暑さと乾燥で、品質が低下しがちです。そこで、枝を切り戻して新しい枝を出させると、秋ナスを収穫することができます。強い芽が残るように、各主枝を3分の1から2分の1の長さに切り戻します(下イラスト参照)。
 更新剪定は、7月中旬〜8月上旬までの間に行い(時期が遅くなればなるほど緩く切り戻し)、追肥と潅水を十分に施すことで、枝を更新させます。剪定後、半月ほどで力のある花が咲き、1か月後には品質の良い秋ナスの収穫が始まります。

キャベツ
 遅くても8月5日までには、播き終えるようにしましょう。夏場は苗づくりが難しいと思いますが、苗さえ上手に育てられれば、あとはわりと簡単です。また、夏場は高温のため土が乾きやすいので水やりを多くしましょう。
 苗づくりは、128穴か200穴のプラグトレーを使用すると便利です。その後、本葉3〜5枚で定植します。水稲育苗箱にトレイを入れて専用培土を詰め、たっぷり潅水して1粒ずつ播種します。



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