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農事メモ9月号

水 稲
来年に向けて「土づくり」!
土づくりは品質向上の決め手です
 稲わらをじっくりと分解させるため、焼かずに年内に鋤き込むのが理想的です。
 鋤き込み時には、土づくり資材「エコけん田ちゃん」を一般田は10aあたり100kg(5袋)、秋落ち田では粒状ミネカルを100〜150kgを施用します。
 土づくり資材の施用は、土のpH(酸度)を6.5程度に保ち、水稲へのカドミウム吸収を抑制することができます。また、土づくり資材に含まれる苦土やリン酸成分の土への補給は食味の向上につながり、安全で安心して食べられる良食味生産につながります。
 雑草が多かった圃場では、クロレートS粒剤を10aあたり20kg散布することにより、翌年の雑草の抑制が期待できます。なお、散布後1か月間あけてから耕運作業を行ってください。

表 土づくり資材の施用量とその効能
資材名 10aあたり施用量 効能など
エコけん田ちゃん 5袋 少なくなった成分を補うタイプの資材です。大津の土質に合った成分の配合になっています。
粒状ミネカル 10袋〜15袋 少なくなった成分を補うタイプの資材です。特に鉄分が多く含まれているので、秋落ち田に最適です。
粒状石灰窒素 0.5袋〜1袋 微生物を活発化させ、稲わらを腐熟させて堆肥化し、地力を向上させる資材です。
ワラソイルK 2袋 微生物を増殖させ、稲わらを腐熟させて堆肥化し、地力を向上させる資材です。

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野菜の栽培管理
キャベツ 
ポイント
 排水を良くすることと、結球始期(結球部が握りこぶし大のとき)にもっとも養分を必要とするため、適期追肥を逃さないようにします。
追 肥
1回目……
2回目……
3回目……
定植後15〜20日頃に条間に施肥。
結球始期に施肥。高度化成肥料は葉にかかると肥焼けするので注意。
冬どり作型では12月に施肥。
中 耕
 1回目の追肥の後に条間を中耕します。外葉が重なり合う時期までに中耕を行わないと、中耕作業によって葉を傷める恐れがあるので遅れないように行います。2回目の追肥時に、除草をかねて畝間の中耕を行います。

カ ブ
ポイント
 根こぶ病に弱いので、心配のある圃場は避け、新しい所に作付けします。また、種の早まきは害虫が多発し、実もす入りになってしまうので避けましょう。
間引き
 子葉が展開したとき、本葉2枚〜3枚のとき、本葉6〜7枚のときの3回に分けて間引きを行いましょう。
追 肥
 間引きをするごとに1uあたり高度化成肥料を20g条間に施します。追肥をしたら、除草をかねて軽く表土を耕し、株元に土を寄せておきましょう。

タマネギ
ポイント
 早植えをして苗が大きくなり過ぎると、とう立ちや分球しやすくなります。逆に遅植になると収量が上がらないので適期に種まきをしましょう。
植えつけ(11月)
 苗を取る前日に十分潅水しておき、根を切らないようにしながら深さ2cm程度に植えつけします。
 条間は20cm、株間は10〜12cm程度にしましょう。
追 肥
1回目……
2回目……
12月中旬頃
2月中
 追肥した後は浅く中耕しておきましょう。また、追肥が遅いと貯蔵中に腐りやすくなるので、気をつけましょう。




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