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生涯現役は「食」にあり

 健康でなければ生き残れません。
 戦国武将たちの人生は厳しいのです。病気になり、寝たきりになったら、それでおしまい。天下取り競争から脱落です。その上、攻め滅ぼされてしまうでしょう。
 そこで、普段から生涯現役を心掛けました。後世に名を残すような武将は、ほとんどが寿命尽きる直前まで、敵と戦い、子づくりに励み領土拡張に走り回っているのです。

 このようなたくましい生活法を現代人も見習うべきではないでしょうか。というのは、日本人の老後に暗雲が漂ってきたからです。私たちの健康寿命が短くなってきているのです。認知症や寝たきりで介護が必要となる高齢者が増えています。
 平均寿命は長いのですが、男女共に最後は10年以上も寝たきりになる可能性が高く、社会問題になっているのです。

 いつまでも健康で楽しく長生きするためにも「生涯現役」が大切になってくるのです。そのためにも、重要になってくるのが、アンチエイジング・フード(老化防止食)。
 戦国時代にたくさん登場してきた武将たちの中でも、最も「生涯現役食」の取り方が上手だったのが徳川家康です。日本人の平均寿命が40歳ぐらいの時代に、75歳まで長生きして天下を手中にし、16人の子づくりにも成功して、側室の数は10人以上です。75歳の正月に側室を連れて狩りに出掛けたといわれています。当時の75歳といったら、現在の90歳ぐらいに相当。実は家康は「生涯現役食」を、普段から食べていました。

 日本民族の歴史的な長寿主食である米に麦をまぜた「麦飯」。米には長寿に欠かせない脳の若さを維持するエネルギーとなる糖質、麦はビタミンB1の宝庫です。加えて具だくさんのみそ汁。みそには細胞の若さを保つアミノ酸、野菜には免疫力を強化するビタミンCが多い。まさに「生涯現役」は食にありです。

食文化史研究家●永山久夫
情報提供:日本農業新聞

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